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申告漏れ職種ランキング

国税庁が2024年7月から1年間の所得税に関する税務調査で申告漏れを指摘して追徴課税した総額が過去最高の1431億円だったことがわかりました。
国税庁は、AIを活用するなど、個人への調査を今後も重点的に行っていくと思われます。

バレないはもう通じません

申告していなければ、バレない
…そう思っている方が非常に多いですが、
実際は違います

税務署は以下のような情報から、申告漏れを把握しています。

  • お店側の支払調書
  • 売上データ
  • 銀行口座への入金履歴
  • マイナンバー制度による情報照合
  • 過去に申告した人との収入比較

つまり、
自分では気づかないところで、すでに情報は税務署に届いているケースがほとんどです。

申告しないと最悪の事態に

もし申告漏れが発覚した場合、
単に「税金を払えば終わり」では済みません

  • 本来の税金に加えて無申告加算税・延滞税が上乗せされる
  • 数年分をまとめて請求される
  • 税務署から直接連絡・呼び出しが来る


「もっと早く相談していれば…」と後悔される方も多いのが現実です。

裁判イメージ

5年間無申告だった場合、本来の税金だけで約1,000万円が未納状態になります。

無申告の場合、税金そのものに加えてペナルティが課されます。そのため、約1,250万〜1,400万円程度の税金の支払いが必要になります。

無申告の場合は、将来的に以下の影響も考えられます。

  • 住宅ローン・クレジット審査への影響
  • 将来、別の事業や投資を始める際の不利
  • 「過去の無申告」がずっと不安として残る
ナイトワーク確定申告

ナイトワーク専門の確定申告サポートです。

税務署とのやり取り不要

身バレ・プライバシー保護を徹底

業界特化で安心対応

全国どこからでも対応

完全丸投げでOK

明朗会計

こんな不安ありませんかPC2
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業界特化サポート

業界特有の税務に精通。難しい経費の判断も簡単に行います。

初心者でも安心

初めての方でも安心してご利用いただけるよう丁寧なサポートいたします。

全国対応

全国どこからでも相談可能。すべてオンライン対応いたします。

税務署対応

お客様ご自身での税務署対応は不要です。弊社が完全対応いたします。

豊富な実績

毎年100件以上の申告実績。安心してご依頼いただけます。

プライバシー保護

個人情報の取り扱いには最大限の配慮をし、安心して相談できる環境を整えています。

ナイトワーク
確定申告

一般的な
会計事務所

やり取り

LINEで完結

対面もしくは

メール

領収書の整理

整理不要
レターパックに

入れるだけ

月ごと費目ごとに整理

専門性

業界特化
様々な経費に対応

専門性なし
経費に厳しい

対応エリア

全国対応

近隣エリア

限定

割引

お友達紹介による割引

割引なし

水商売
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ホステス・キャバクラ・クラブ・ラウンジ・ガールズバー

性風俗業
性風俗業

デリヘル・ピンクサロン・ソープランド

配信業
配信業

チャットレディ・アダルト配信

パパ活、ギャラ飲み
パパ活、ギャラ飲み

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その他個人で収入を得ている方
その他個人で収入を得ている方

フリーランスの方

STEP

01

やりとりは原則LINEのみで完結します。まずは公式LINEアカウントをお友達登録いただきます。

LINE

STEP

02

ご契約後、5営業日以内にご入金をお願いしております。 ※ご入金が確認でき次第、確定申告サービスの開始となります。

契約

STEP

03

確定申告に必要な依頼資料リストをお送りいたします。初めての方でもわかりやすいように資料収集の方法や、経費の考え方をサポートいたします。

資料リスト

STEP

04

ご自宅にレターパックをお届けしますので、その中に給与明細や領収書など確定申告に必要な書類を入れてポストに投函ください。 ご郵送のほか、LINEやメールでの送信も可能です。

レターパック

STEP

05

後は弊社にお任せください。 確定申告完了までの作業はすべてナイトワーク確定申告が対応いたします。

作業開始

STEP

06

作業が終わりましたら、電話やメールにて税額のご連絡をさせていただきます。ご確認いただけましたら、こちらで申告をさせていただきます。

LINEで報告

確定申告丸投げプラン

料金はすべて税抜価格

80,000 円~

基本料金80,000
領収書丸投げ40,000
消費税申告30,000
LINE相談無料
年商加算無料
お友達紹介
1人あたり
50,000 円割引

確定申告って必要ですか?

はい、条件によっては必要です。
・給与収入がある場合
 副業収入が年間20万円を超える場合は必要です。
・ナイトワークで働いている方の場合
 経費を差し引いた所得が48万円を超える場合は必要です。
また、確定申告をすることで、次のメリットがあります。
①税金の還付が受けられる可能性があります。
②ローン審査や賃貸契約に役立ちます。
③衣装代や交通費などの経費を計上できます。

昼間の仕事に知られたりしませんか

確定申告をする時に、住民税の納付の方法をどうするかチェックする欄があります。
「住民税を自分で払う」にチェックしておけば、会社には副業の分の住民税を知られることはありません。
それでも心配な場合には当社にご相談ください。
※給与の場合は「住民税を自分で払う」と選択できません。

申告をすることで親や彼氏に、仕事のことがバレてしまわないか心配

確定申告自体でバレてしまうようなことはありません。
ただし、親の扶養に入っている方は親の扶養から外れてしまうようなことがあります。
他にも注意すべきことはたくさんありますので、心配なことがあれば、まずは私たちにご相談ください。

売上も記録していないし、経費の領収書も捨てているのですが大丈夫ですか?

報酬の場合、お店からの支払調書をもらえるといいのですが、もらえなかった場合、ご自身のメモやアプリでの管理にもとづいて申告していくこととなります。
領収書については、ネットやカードで買った場合には日付、お店、金額がわかりますので、そのような明細でも構いません。
なお、もらったお金を銀行に入れていたり、カードを頻繁に利用されたりしている場合には税務署が収入を把握しやすいので、ご留意下さい。

もう5年くらい申告をしてないんだけど、そもそも申告をしないとどうなるの?

税金(所得税)は毎年3月15日までに前年の所得をもとに支払う必要がありますが、それを払わずに溜め込んでいる状態です。
税務調査などでその事実が判明した場合には当然に税金を全額払うことになってしまいます。
無申告や未納についてはペナルティ(無申告加算税・延滞税)などの税金も上乗せして払うことになります。
結果としてはじめから適正な申告を行っていればよかったという声もたくさん頂戴しております。
余計な税金を払うことになる前に、適正な申告と納税を定められた期限までに行えるよう、当社がお手伝いさせていただきます。

お店や友達に申告しなくていいって言われました

もし調査が入った場合、税務署に対して「お店や友達に申告しなくていいって言われました」と言っても税金が免除になったり減額になったりはしませんよね。
ご自身の税金については、ご自身で責任を持って対応されるのがよろしいと思います。
ご不安なことがございましたら、ご相談下さい。

直接会わなくても依頼できますか?

はい、弊社のお客様のほとんどが遠方の方になりますので、全く問題ありません。オンラインでのやり取りを通じて、確定申告の依頼をいただけますので、直接お会いする必要はありません。

領収書の分類は必要ですか?

原則必要ありません。ただし、あとでご自身で把握しやすいように月別・費用別に分類しても良いと思います。

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